お花が落ちたら植え替え時。胡蝶蘭の植え替え方を知ろう

結婚や出産など、お祝い事で頂く機会が多い胡蝶蘭。
綺麗なので、長く楽しみたいものです。
実は、胡蝶蘭は、植え替えをすることで長持ちさせることができます。

胡蝶蘭の植え替え時期の目安を把握しておこう

お祝い事などで、鉢植えの胡蝶蘭を頂いたときは「植え替え」をすると、長くその美しさを楽しむことができます。
植え替えの目安となる時期は、寄せ植えしてある胡蝶蘭のお花がすべて、ぽとりと落ちたときです。
お花が落ちても胡蝶蘭自体はまだ生きているので、安心してください。
次に、植え替えの方法をお伝えします。

胡蝶蘭の植え替えは繊細に。丁寧に

胡蝶蘭の植え替え方法を簡単にお伝えします。
まず、お花が落ちた胡蝶蘭のすべての花芽を切ります。
次に、胡蝶蘭を根ごと取り出し、着生しているミズゴケを取ります。
このとき、根にたっぷりとお水を吸わせると、鉢からスムーズに離すことができます。
続いて、腐ってしまった根を丁寧に取ります。
新しいミズゴケを根に巻き付け、鉢に入れれば完了です。
新しいミズゴケは、多めに巻き付けて、鉢に入れ替えたときに押し込むようにすると良いです。
植え替え後の1週間は、発芽を促し、根腐れを防止するために、水やりは控えます。
心配な時は、霧吹きなどでしめらせる程度にすると良いです。
その後は、1週間に1度、200ml程度のお水を与えます。
より長持ちさせるポイントは、室内の温度を15度以上にキープさせることです。
また、外に出さず、お部屋の中だけで楽しみましょう。
寄せ植えの場合は、1株ごとに分けて植え替えると、より良いです。